まるでダメなヲタクによるヲタクな活動とちょっとした日常
Posted by 揚羽 - 2007.06.07,Thu
やっと終わりました、マンスリーテスト。
いやぁ、たった2日だったのに長い長い。
とりあえずリードと数Ⅱと数Ⅲは赤点確実でしょうなぁ(泣)
ま、そういうわけで日記も2日間お休みしていたって事で(笑)
で、今日は学校早く終わったので病院行ってきました。
1週間前から続く微熱と頭痛を診てもらうためです。
かかりつけの病院はいつも混んでいるのですが、今日は時間的に空いてました。
順番がきたので早速診察。
「めまいはしないんですけど、どうも気持ち悪くなるような頭痛がするんですよ」
というと、先生。
「うーん、前回の事もありますし、蓄膿症かもしれませんねぇ」
と、言うことでレントゲン写真(顔)を撮りました。
間。
「写真で見るかぎり、蓄膿ではないですね。鼻の方は完治してます」
あーよかった、蓄膿症じゃなかったのか!
ん?でも待てよ…じゃあ頭痛の原因は…?
「頭痛の方はですね…こっちで勝手にストレス性のものだと判断しちゃいますから」
え、え?ストレス?!私そんなストレス溜まってたっけ?
しかしまぁこれ以上手がかりがないからな…ま、いっか。
でもここでつい忘れてた事実がありました。
「あの、先生。3日ぐらい前から手が細かく震えるんですけど、これは何なんですか?」
という私の言葉に、ピタ、と止まる先生。
そこで色々質問されたんですが、
「…それ頭痛より重要だなぁ…」
と言われてしまい。アレレ(・∀・;)と思ってたらこんなことに↓
「んー…甲状腺機能亢進症かもしれませんから、血液検査しときましょう」
え”( ゜Д゜)
おいおいマジかよ、ちょっと気になるから言っただけなのに、そんなに?!
何となく釈然としないまま採血してきました。
困った、ちょいと大事になってしまった…orz
たぶん異常なしな気がするんですけどね、来週検査結果聞きにもう1回病院行かねばなりません。ちなみに処方された薬は頭痛の痛み止めと精神安定剤でした。
さて、今日はアニナルの日。
でも感想書くほどの気力を現時点で喪失しかけているので、萌えシーンのみ書き散らします。
まず、ナルトが我愛羅の事を想って1人スピードを上げるところ。
そこの回想シーンで、だんだんと仲間ができていくナルトとは対照的に、ひたすら孤独に押しつぶされていく仔我愛羅に、胸が潰される思いでした。思わずぎゅっと抱き締めたくなるような、そんな感じ。
そして重要なのがあの我愛羅が死んでしまうシーン(ノД`)゜・.
だんだんと薄れゆく意識の中、自問自答をし、とうとう…
ただ、こういっちゃ不謹慎ですが、あの場面の我愛羅はそう、
めっちゃ可愛かった(萌)
髪が僅かにたなびきながら、そして瞳に光が入っていたのでもう可愛すぎvv
仄かに色気さえ出てるような気がしてノックアウト状態でした(末期)
嗚呼、なに考えてんだ!愛しのガアたんが死んでしまうってのに!
そしてとうとう守鶴が抜けきり、ドサリと落ちる我愛羅。
うわぁぁぁぁーーーガアたーーーん!!!(激涙)
泣きそうでした。ってか実際泣いてました。
生き返ると分かっていても悲しい。
だって『人柱力』としての我愛羅はいなくなってしまったんですから。たとえ守鶴に憑依されていなくても我愛羅が我愛羅であることに変わりはありません。でも、やはり我愛羅は『人柱力』としての苦悩を背負いながら、それでもそれを乗り越えて、今こうして風影の座についている。だから、それがなくなってしまったのはやはり悲しいんです。
そして場面は変わり、カンクロウが自室で横になっています。
どうやら未だ毒の作用が抜けきれず、何もできない自分に歯がみする兄。
そんな時、急に1つの写真立てが落ち、音を立てて割れてしまいます。
その写真には、我愛羅が風影に就任したときに撮ったのであろう、姉弟3人が写っているものでした。
それを見て、嫌な胸騒ぎを覚えるカンクロウ。
「くそっ、何か俺にできることはねぇのかよっ!」
腹立だしげに投げられた言葉。
…いいね、兄弟愛(泣)!
テマリ姉さんもずっと我愛羅の心配してたし!
もー…駄目だ、泣きまくり。
アニメの良いところってこういう泣けるオリジナルを入れてくれるとこですね。
思い出したら泣けると同時に、顔が思いっきりニヤけてきたのでこれで終わりにします。
いやぁ、たった2日だったのに長い長い。
とりあえずリードと数Ⅱと数Ⅲは赤点確実でしょうなぁ(泣)
ま、そういうわけで日記も2日間お休みしていたって事で(笑)
で、今日は学校早く終わったので病院行ってきました。
1週間前から続く微熱と頭痛を診てもらうためです。
かかりつけの病院はいつも混んでいるのですが、今日は時間的に空いてました。
順番がきたので早速診察。
「めまいはしないんですけど、どうも気持ち悪くなるような頭痛がするんですよ」
というと、先生。
「うーん、前回の事もありますし、蓄膿症かもしれませんねぇ」
と、言うことでレントゲン写真(顔)を撮りました。
間。
「写真で見るかぎり、蓄膿ではないですね。鼻の方は完治してます」
あーよかった、蓄膿症じゃなかったのか!
ん?でも待てよ…じゃあ頭痛の原因は…?
「頭痛の方はですね…こっちで勝手にストレス性のものだと判断しちゃいますから」
え、え?ストレス?!私そんなストレス溜まってたっけ?
しかしまぁこれ以上手がかりがないからな…ま、いっか。
でもここでつい忘れてた事実がありました。
「あの、先生。3日ぐらい前から手が細かく震えるんですけど、これは何なんですか?」
という私の言葉に、ピタ、と止まる先生。
そこで色々質問されたんですが、
「…それ頭痛より重要だなぁ…」
と言われてしまい。アレレ(・∀・;)と思ってたらこんなことに↓
「んー…甲状腺機能亢進症かもしれませんから、血液検査しときましょう」
え”( ゜Д゜)
おいおいマジかよ、ちょっと気になるから言っただけなのに、そんなに?!
何となく釈然としないまま採血してきました。
困った、ちょいと大事になってしまった…orz
たぶん異常なしな気がするんですけどね、来週検査結果聞きにもう1回病院行かねばなりません。ちなみに処方された薬は頭痛の痛み止めと精神安定剤でした。
さて、今日はアニナルの日。
でも感想書くほどの気力を現時点で喪失しかけているので、萌えシーンのみ書き散らします。
まず、ナルトが我愛羅の事を想って1人スピードを上げるところ。
そこの回想シーンで、だんだんと仲間ができていくナルトとは対照的に、ひたすら孤独に押しつぶされていく仔我愛羅に、胸が潰される思いでした。思わずぎゅっと抱き締めたくなるような、そんな感じ。
そして重要なのがあの我愛羅が死んでしまうシーン(ノД`)゜・.
だんだんと薄れゆく意識の中、自問自答をし、とうとう…
ただ、こういっちゃ不謹慎ですが、あの場面の我愛羅はそう、
めっちゃ可愛かった(萌)
髪が僅かにたなびきながら、そして瞳に光が入っていたのでもう可愛すぎvv
仄かに色気さえ出てるような気がしてノックアウト状態でした(末期)
嗚呼、なに考えてんだ!愛しのガアたんが死んでしまうってのに!
そしてとうとう守鶴が抜けきり、ドサリと落ちる我愛羅。
うわぁぁぁぁーーーガアたーーーん!!!(激涙)
泣きそうでした。ってか実際泣いてました。
生き返ると分かっていても悲しい。
だって『人柱力』としての我愛羅はいなくなってしまったんですから。たとえ守鶴に憑依されていなくても我愛羅が我愛羅であることに変わりはありません。でも、やはり我愛羅は『人柱力』としての苦悩を背負いながら、それでもそれを乗り越えて、今こうして風影の座についている。だから、それがなくなってしまったのはやはり悲しいんです。
そして場面は変わり、カンクロウが自室で横になっています。
どうやら未だ毒の作用が抜けきれず、何もできない自分に歯がみする兄。
そんな時、急に1つの写真立てが落ち、音を立てて割れてしまいます。
その写真には、我愛羅が風影に就任したときに撮ったのであろう、姉弟3人が写っているものでした。
それを見て、嫌な胸騒ぎを覚えるカンクロウ。
「くそっ、何か俺にできることはねぇのかよっ!」
腹立だしげに投げられた言葉。
…いいね、兄弟愛(泣)!
テマリ姉さんもずっと我愛羅の心配してたし!
もー…駄目だ、泣きまくり。
アニメの良いところってこういう泣けるオリジナルを入れてくれるとこですね。
思い出したら泣けると同時に、顔が思いっきりニヤけてきたのでこれで終わりにします。
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