まるでダメなヲタクによるヲタクな活動とちょっとした日常
Posted by 揚羽 - 2007.06.12,Tue
お、終わった…。
ようやくテスト地獄が一段落つきました…。でもいろんな意味で終わったな…。
模試の自己採点なんて傷口に塩を塗りたくるようなもんですよ(泣)
ひたすら英語力のない自分に乾杯(逆)
あと理系のクラスにいるのに文系の科目の方が良いってのも問題ですね…。
私の学校では、今週末に文化祭があります。
一般公開無しの身内のみのものですが、やはりそれなりの一大イベント。
各クラスそれぞれ準備に奔走しています。
自分のクラスを除いて orz
私のクラスの人たちは基本的にヤル気がありません。
理由は3年生で、受験受験で忙しいのに、身内だけの文化祭に何故そこまで時間を割かねばならんのか、と言うことで。
まぁ、一理あります。
そのため一番手間のかからない映画上映に決定したワケで。
だから前日まで準備が必要ないんですな。
が、しかし。
クラスはそれで良いとして、部活の方はそうはいきません。
私が所属している文芸部では、毎年部誌を配布しているのですが。
配布しているだけじゃ部費が稼げないだろう、ということで今年は画集とポストカードの販売に手を出すことになりました。
当然、それなりに手間がかかります。
画集の方はなんとか制作できたんですが、メインの部誌ができてない!
ってなわけで大急ぎで印刷ですよ。職員室の一角陣取って(笑)
ガッシャンコン、ガッシャンコン
途中、紙が足りなくなったから部室まで取りにいきました。後輩1名を連れて。
蒸し暑い部室の中で紙をゴソゴソ探す私と後輩。
そこで後輩が何故かあるモノに手を掛けました。
冷蔵庫です。
私の一期上の先輩が寄付してくれたけど、古くてポンコツでよく冷凍庫になってしまうので、そのうちみんな使わなくなってしまってそのままの、そんな冷蔵庫です。
勿論そんな所に紙が入ってるわけありません。
でもソイツは何故か開けようとしました。で、開けた。
モワッ
うわっ、臭っっ!!!(( ゜Д゜;)) カビ臭っっっ!!
すっごい臭い。狭い部室に一気に広がるカビ臭。
「おまっ、何で冷蔵庫なんて開けんだよ!くっさ!めっちゃクサい!!」
「違いますよ、なんとなく開けたくなったって言うか……臭!!」
中身はカラなのに臭いという恐ろしさ。
その後散々臭い臭いと喚きながら戻りました。
もうアレ日干しするか粗大ゴミに出すかしかないですね。ごめん、先輩。
とりあえず今日は何とか3分の1まで印刷終了。
明日は全部刷れるといいな…(遠い目)
そして自宅に帰ってから衝撃映像を見てしまいました(;´Д`A゛
家族で夕飯を食べていた時のこと。
食後のデザートの話になりました。
母がヨーグルトを提案しましたが、父がスイカにしようと言いました。
なんでも近所の人からもらって随分たつとか。
そう言ってもそもそとスイカを持ってきました。なかなかデカいスイカです。
まな板に置くだけ置いて、母に任せようとする父。
母が言いました。
「ちょっとお父さん、こういう大きいのは1人じゃ切れないんだから手伝って」
スイカを支える父とそれを切ろうとする母。
ちなみに私の席位置からだと、真ん前にその様子が見えます。
ザクッっと包丁が一気にスイカの半分までいきました。
ドバボボボボ…
((( ゜Д )))゜ ・。
突如切れ目から湧き出る赤い液体。
何が何だか分からずに呆気にとられる家族。
両親が叫びました。
「「うっわ、臭っっ!!」」
はい、腐ってました。中身全部。
いやービックリっていうか、そうそう見れるもんじゃないですよ、アレは。
外側は何ともなかったんですがねぇ。
ってか最初は私、笑ってたんですが、臭いが漂ってきたのでサッサと逃げました。
本日2回目。やめてくれ。
明日は臭いじゃなくて匂いだといいなぁ…。
ようやくテスト地獄が一段落つきました…。でもいろんな意味で終わったな…。
模試の自己採点なんて傷口に塩を塗りたくるようなもんですよ(泣)
ひたすら英語力のない自分に乾杯(逆)
あと理系のクラスにいるのに文系の科目の方が良いってのも問題ですね…。
私の学校では、今週末に文化祭があります。
一般公開無しの身内のみのものですが、やはりそれなりの一大イベント。
各クラスそれぞれ準備に奔走しています。
自分のクラスを除いて orz
私のクラスの人たちは基本的にヤル気がありません。
理由は3年生で、受験受験で忙しいのに、身内だけの文化祭に何故そこまで時間を割かねばならんのか、と言うことで。
まぁ、一理あります。
そのため一番手間のかからない映画上映に決定したワケで。
だから前日まで準備が必要ないんですな。
が、しかし。
クラスはそれで良いとして、部活の方はそうはいきません。
私が所属している文芸部では、毎年部誌を配布しているのですが。
配布しているだけじゃ部費が稼げないだろう、ということで今年は画集とポストカードの販売に手を出すことになりました。
当然、それなりに手間がかかります。
画集の方はなんとか制作できたんですが、メインの部誌ができてない!
ってなわけで大急ぎで印刷ですよ。職員室の一角陣取って(笑)
ガッシャンコン、ガッシャンコン
途中、紙が足りなくなったから部室まで取りにいきました。後輩1名を連れて。
蒸し暑い部室の中で紙をゴソゴソ探す私と後輩。
そこで後輩が何故かあるモノに手を掛けました。
冷蔵庫です。
私の一期上の先輩が寄付してくれたけど、古くてポンコツでよく冷凍庫になってしまうので、そのうちみんな使わなくなってしまってそのままの、そんな冷蔵庫です。
勿論そんな所に紙が入ってるわけありません。
でもソイツは何故か開けようとしました。で、開けた。
モワッ
うわっ、臭っっ!!!(( ゜Д゜;)) カビ臭っっっ!!
すっごい臭い。狭い部室に一気に広がるカビ臭。
「おまっ、何で冷蔵庫なんて開けんだよ!くっさ!めっちゃクサい!!」
「違いますよ、なんとなく開けたくなったって言うか……臭!!」
中身はカラなのに臭いという恐ろしさ。
その後散々臭い臭いと喚きながら戻りました。
もうアレ日干しするか粗大ゴミに出すかしかないですね。ごめん、先輩。
とりあえず今日は何とか3分の1まで印刷終了。
明日は全部刷れるといいな…(遠い目)
そして自宅に帰ってから衝撃映像を見てしまいました(;´Д`A゛
家族で夕飯を食べていた時のこと。
食後のデザートの話になりました。
母がヨーグルトを提案しましたが、父がスイカにしようと言いました。
なんでも近所の人からもらって随分たつとか。
そう言ってもそもそとスイカを持ってきました。なかなかデカいスイカです。
まな板に置くだけ置いて、母に任せようとする父。
母が言いました。
「ちょっとお父さん、こういう大きいのは1人じゃ切れないんだから手伝って」
スイカを支える父とそれを切ろうとする母。
ちなみに私の席位置からだと、真ん前にその様子が見えます。
ザクッっと包丁が一気にスイカの半分までいきました。
ドバボボボボ…
((( ゜Д )))゜ ・。
突如切れ目から湧き出る赤い液体。
何が何だか分からずに呆気にとられる家族。
両親が叫びました。
「「うっわ、臭っっ!!」」
はい、腐ってました。中身全部。
いやービックリっていうか、そうそう見れるもんじゃないですよ、アレは。
外側は何ともなかったんですがねぇ。
ってか最初は私、笑ってたんですが、臭いが漂ってきたのでサッサと逃げました。
本日2回目。やめてくれ。
明日は臭いじゃなくて匂いだといいなぁ…。
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