まるでダメなヲタクによるヲタクな活動とちょっとした日常
Posted by 揚羽 - 2007.06.26,Tue
最近眠気が酷いです。
気が付いたら寝てる。そんなこんなで昨日も一昨日も日記をサボり。
我ながら大丈夫なんですかねぇ…。
今日はそんな己を磨くために空手へ。
一般の部の全国大会が近いらしく、指導員の先生方がたくさん来てました。。
組み手の練習内容が自由組み手だったんですがね…相手が先生だとすっごい疲れます(汗)
先生は遠慮して攻めてこないので、自分ばっかり攻めるしかないんです。正直言ってキツいですよ、あれは。蹴りナシの突きだけの攻めなんでしんどかったですorz
だいぶ関係ない話になりますけど。
私は一番嫌いな言葉があります。
それは 『自分探し』
この言葉聞くたんびに思うんです。
「自分探しだと?じゃあ何だ、今の自分は自分じゃないってか?本当の自分はその辺に落ちてんのか?あン?言ってみろやゴラァ」
って。
なりませんか?私は毎っ回そうなりますよ。
良い話語ってたのに、『自分探し』って言葉を使った時点で白けるぐらい嫌いです。
自分探しなんて所詮ただの現実逃避、いや、自己逃避です。
今ある自分を認めようとしたくないんですよね。だから「こんなの本当の自分じゃない」なんて事をほざく。どんなにバカやろうが何しようがどれも自分に変わりはないんです。それなのに『本当の自分』なんて在りもしないものを探そうとする。
笑止千万、へそが茶を沸かす、ですよ。
ま、つまり私が言いたいのは、『自分探し』っていう言葉ほどくだらんものは無いってことです。
今日の生活の中でそう思った場面があったもので。
さ、明日は学校休みだ!(喜)
創立記念日なので(元は前理事長の誕生日だったらしいんですけどね)
気が付いたら寝てる。そんなこんなで昨日も一昨日も日記をサボり。
我ながら大丈夫なんですかねぇ…。
今日はそんな己を磨くために空手へ。
一般の部の全国大会が近いらしく、指導員の先生方がたくさん来てました。。
組み手の練習内容が自由組み手だったんですがね…相手が先生だとすっごい疲れます(汗)
先生は遠慮して攻めてこないので、自分ばっかり攻めるしかないんです。正直言ってキツいですよ、あれは。蹴りナシの突きだけの攻めなんでしんどかったですorz
だいぶ関係ない話になりますけど。
私は一番嫌いな言葉があります。
それは 『自分探し』
この言葉聞くたんびに思うんです。
「自分探しだと?じゃあ何だ、今の自分は自分じゃないってか?本当の自分はその辺に落ちてんのか?あン?言ってみろやゴラァ」
って。
なりませんか?私は毎っ回そうなりますよ。
良い話語ってたのに、『自分探し』って言葉を使った時点で白けるぐらい嫌いです。
自分探しなんて所詮ただの現実逃避、いや、自己逃避です。
今ある自分を認めようとしたくないんですよね。だから「こんなの本当の自分じゃない」なんて事をほざく。どんなにバカやろうが何しようがどれも自分に変わりはないんです。それなのに『本当の自分』なんて在りもしないものを探そうとする。
笑止千万、へそが茶を沸かす、ですよ。
ま、つまり私が言いたいのは、『自分探し』っていう言葉ほどくだらんものは無いってことです。
今日の生活の中でそう思った場面があったもので。
さ、明日は学校休みだ!(喜)
創立記念日なので(元は前理事長の誕生日だったらしいんですけどね)
PR
Posted by 揚羽 - 2007.06.23,Sat
今日は学校を終えてからずっと本を読んでいました。
読んだのは私が敬愛する小説家、京極夏彦さんの最新刊、
『前巷説百物語』
最新と言っても出たのはしばらく前ですが(汗)
ホントは発売されたらすぐに買いたかったんですけどね。
如何せん、学生にとってハードカバーの本は高くてなかなか買うには勇気が必要。
なので学校の図書室が入れてくれるのを待っていたんです。
そしてとうとうその本が!
並んでいるの見つけて即行借りました。
その感想。
とりあえず、又市さんが青い(笑)
巷説シリーズでは常に達観しているような又市さんにも、ちゃんと若いときの青臭さや葛藤があったんだな、と。やっぱりどんなに達観してても人は人なんだ、と思えました。
男色の痴情のもつれなんかもあったり(´艸`)
1作目の『巷説百物語』は淡々としてましたけど、4作目のこれはそれよりもう少し人間味がありました。でも、最後の話は哀しかったです。思わず涙がじわりと出てしまいました。
巷説シリーズはどの巻もそうですが、最後はやっぱりしんみりとした気持ちになります。『帷子辻』の話は特に。『嗤う伊右衛門』読んであるとよけいにそう感じます。あれも愛しくて哀しい、そんな話でしたからね…。
でも『続巷説百物語』は暗い話が多いので、何度も読み返す気が起きにくいですね。
それでも3回以上読み返しましたけど。
京極さんの著書を読んでいると、現実に帰った時、ぼうっとする事が多いです。
本の世界に入り込んで、まるで自分がそれの登場人物になったかのような錯覚。
今回みたいに舞台が江戸で、そこで色々な人達の辛さや哀しみを本で体験して、読み終わって意識が日常へ戻るけど心はまだ遥か昔の江戸に飛んでいる。
そこでぼうっとなる訳です。
意識と心が統一されていない状態ですね。
でもその感覚が心地よかったりする。
もちろん他の本でもそうなりますが、京極さんの本が一番強い。
だから読書は止められないんですよ、きっと。
今日はそんな読書の話で締めくくります。
読んだのは私が敬愛する小説家、京極夏彦さんの最新刊、
『前巷説百物語』
最新と言っても出たのはしばらく前ですが(汗)
ホントは発売されたらすぐに買いたかったんですけどね。
如何せん、学生にとってハードカバーの本は高くてなかなか買うには勇気が必要。
なので学校の図書室が入れてくれるのを待っていたんです。
そしてとうとうその本が!
並んでいるの見つけて即行借りました。
その感想。
とりあえず、又市さんが青い(笑)
巷説シリーズでは常に達観しているような又市さんにも、ちゃんと若いときの青臭さや葛藤があったんだな、と。やっぱりどんなに達観してても人は人なんだ、と思えました。
男色の痴情のもつれなんかもあったり(´艸`)
1作目の『巷説百物語』は淡々としてましたけど、4作目のこれはそれよりもう少し人間味がありました。でも、最後の話は哀しかったです。思わず涙がじわりと出てしまいました。
巷説シリーズはどの巻もそうですが、最後はやっぱりしんみりとした気持ちになります。『帷子辻』の話は特に。『嗤う伊右衛門』読んであるとよけいにそう感じます。あれも愛しくて哀しい、そんな話でしたからね…。
でも『続巷説百物語』は暗い話が多いので、何度も読み返す気が起きにくいですね。
それでも3回以上読み返しましたけど。
京極さんの著書を読んでいると、現実に帰った時、ぼうっとする事が多いです。
本の世界に入り込んで、まるで自分がそれの登場人物になったかのような錯覚。
今回みたいに舞台が江戸で、そこで色々な人達の辛さや哀しみを本で体験して、読み終わって意識が日常へ戻るけど心はまだ遥か昔の江戸に飛んでいる。
そこでぼうっとなる訳です。
意識と心が統一されていない状態ですね。
でもその感覚が心地よかったりする。
もちろん他の本でもそうなりますが、京極さんの本が一番強い。
だから読書は止められないんですよ、きっと。
今日はそんな読書の話で締めくくります。
Posted by 揚羽 - 2007.06.21,Thu
今日も帰り道に病院へ。
思っていたより待ち時間が短くてちょっと安堵。
症状の経過と薬の効用状況をお医者センセーに話してきました。
血圧上昇剤を服用すると身体がダルくなる、と言ったら
「うーん…普通は安定剤の方でそうなるんだけどなぁ…」
と言われてしまい。何だかんだでやっぱり安定剤もらってきました、2週間分。
これで薬がある間は安泰だ!
と、思ってたら、何だか自分がヤク中患者みたいに思えてきた(沈)
で、アニナルでしたね。
ちゃんと見ました。ビデオも録った。
でもやっぱこう…ギャグシーンを入れてくれるのは構わないんですが(実際自分も笑ってたし)シリアス感ってか緊張感が半減したような気がします(泣)
岩の向こうでは愛しのガアたんが死んじゃって(大泣)るのになんで漫才やってんだ!みたいな。も~やめてくだせぇよ…ここはもっと生唾を飲み込むような場面でショ!!
ですが。
ネジが白眼で岩の奥を見ているとき、ナルトが
『我愛羅は!?我愛羅はどこにいるんだってばよ!!』
って言ってネジを揺さぶっているシーンは萌えました![](/emoji/D/164.gif)
「もう、ナルトったら!そんなにガアたんが好きなのねvv」みたいな(←もちろん違います)
しっかしやっぱりデイダラ好きだけどムカつくな…。
だって!だって!!我愛羅の上に座ってんだもん!!
お前何様だ?コノヤローー!!(銀魂調)
ああ悔しい…(ノД`;)どうせなら私がガアたんの上にのりt(ry)
つーか…
我愛羅…貴方何気に首筋エロいです(*´Д`*)ハアハア
死んでるのに…死んじゃってるのに…何その色気はぁ?!
いいのかぴえろぉ!(何で?)こんな事していいと思ってんのかぁ!!
うっかり泣きそうになっちまったじゃねーか!!!(だから何でソコ!?)
…え、うん。自分でもよく分かりません。ゴメンナサイ。
そんなよく分からん葛藤がありましたが、最後のおまけは面白かったです。
デイダラと鬼鮫の会話(笑)
デイダラが鬼鮫にイタチの事聞いて、最後に
『ふーん、イタチってなかなか芸術的な技もってんだな。
見た目も結構良いし、旦那(鬼鮫)よりモテるんだろうな』
うわ、率直(´Д`;)
その後の鬼鮫のセリフ↓
『……ええ、そうですよ…どうせ私はイロモノですから……』
うわっ、寂しいお言葉でた!
『あ、旦那…気にしてたんだ』
デイダラ~お前それ素でヒデェよ…。
何となく暁の日常が覗けた気分でした。
思っていたより待ち時間が短くてちょっと安堵。
症状の経過と薬の効用状況をお医者センセーに話してきました。
血圧上昇剤を服用すると身体がダルくなる、と言ったら
「うーん…普通は安定剤の方でそうなるんだけどなぁ…」
と言われてしまい。何だかんだでやっぱり安定剤もらってきました、2週間分。
これで薬がある間は安泰だ!
と、思ってたら、何だか自分がヤク中患者みたいに思えてきた(沈)
で、アニナルでしたね。
ちゃんと見ました。ビデオも録った。
でもやっぱこう…ギャグシーンを入れてくれるのは構わないんですが(実際自分も笑ってたし)シリアス感ってか緊張感が半減したような気がします(泣)
岩の向こうでは愛しのガアたんが死んじゃって(大泣)るのになんで漫才やってんだ!みたいな。も~やめてくだせぇよ…ここはもっと生唾を飲み込むような場面でショ!!
ですが。
ネジが白眼で岩の奥を見ているとき、ナルトが
『我愛羅は!?我愛羅はどこにいるんだってばよ!!』
って言ってネジを揺さぶっているシーンは萌えました
![](/emoji/D/164.gif)
「もう、ナルトったら!そんなにガアたんが好きなのねvv」みたいな(←もちろん違います)
しっかしやっぱりデイダラ好きだけどムカつくな…。
だって!だって!!我愛羅の上に座ってんだもん!!
お前何様だ?コノヤローー!!(銀魂調)
ああ悔しい…(ノД`;)どうせなら私がガアたんの上にのりt(ry)
つーか…
我愛羅…貴方何気に首筋エロいです(*´Д`*)ハアハア
死んでるのに…死んじゃってるのに…何その色気はぁ?!
いいのかぴえろぉ!(何で?)こんな事していいと思ってんのかぁ!!
うっかり泣きそうになっちまったじゃねーか!!!(だから何でソコ!?)
…え、うん。自分でもよく分かりません。ゴメンナサイ。
そんなよく分からん葛藤がありましたが、最後のおまけは面白かったです。
デイダラと鬼鮫の会話(笑)
デイダラが鬼鮫にイタチの事聞いて、最後に
『ふーん、イタチってなかなか芸術的な技もってんだな。
見た目も結構良いし、旦那(鬼鮫)よりモテるんだろうな』
うわ、率直(´Д`;)
その後の鬼鮫のセリフ↓
『……ええ、そうですよ…どうせ私はイロモノですから……』
うわっ、寂しいお言葉でた!
『あ、旦那…気にしてたんだ』
デイダラ~お前それ素でヒデェよ…。
何となく暁の日常が覗けた気分でした。
Posted by 揚羽 - 2007.06.20,Wed
あーつーいーorz
今日も朝っぱらから暑いこと。
しかも夜になったらモワモワして過ごしにくいことこの上ない。
でもクーラー使うほどじゃないし…だからって窓開けるわけにもいかないし…。
窓開けると虫がいっぱい来るからなぁ…(田舎ですから)
今日は月刊誌「ダ・ヴィンチ」7月号を読んでました。
その中で「オーイ
メメントモリ」という、しりあがり寿さんのマンガがあるのですが。
そのサブタイトルが「乙女ロード」だったんですな。
で、だ。
「なんで男同士がいいんだ!」という問いに腐女子の皆さんが
「男女だと生々しいんだもの!」とか「男同士の方が安全できれいだし…」
とか言ってたのはオッケーなんです。
的確に腐女子の心情を捉えてるわけですよ。
だって男女のSEXシーンなんて、妊娠するんじゃないかといらぬ心配をしてしまいますから。だからそこはいいんです。いいんですけど…。
最後のオチで、作者がとある3人のキャラクターによって総受けになってしまうんですが。
その3人…だれだったと思います?(読んだ人は知ってるけど)
デスノのLとナルトとルフィでした(沈)
う゛ぉぉぉおい!全員受け属性じゃん!!何コレ!?
しかもナルトに至っては衣装が中途半端で(沈)1部と2部が混ざっとる…orz
あああーーーーやめて!しかも描写が気にくわないぃぃぃ!!!
攻めは下半身全部脱いじゃダメなの!(えっそこ!?)
そしてさらに言うと、今どきの腐女子であんなステレオタイプいません。
メガネで、髪の毛2つしばりで、両手に紙袋さげたボヤけた人は。
メガネで太っててリュックサックしょってるアキバ系並にいません。
そこだけ…そこだけもうちっと理解してほしかった…(泣)
色々と衝撃的な今月号でした。
余談になりますが。
私はどうにもあの『ケータイ小説』というものが好きになれません。
いや、好きじゃないなら読まなきゃいい話なんですけど。実際、人気があるから出版されているんですから。
しかしどうも…とりあえず横書きだから読みにくいってのもあります。
パソコン画面なんかで読むなら横書きが一番です。
でも紙上で読むならやはり縦書きが一番しっくりくるんですよ。
フォントも大事です。本にするならそれなりのフォントに直す。
ですが重要なのは中身ですよね…何冊か読んだことはあるのですが、どれも似たり寄ったりで。と、いうよりエロとグロが入っていればいいように感じてしまう。
なんだかスポンジを掴んでいるような感覚がします。
こういうのは好みの問題なんでしょうけどねぇ。
……きっとダ・ヴィンチ誌上のケータイ小説に関する対談が気にくわなかっただけかもしれません(;´Д`A゛
同い年の人間なのに大きな隔たりを感じたんです…そして何故か無性に腹立だしくなりました。本を馬鹿にされたような気がしたからです。
うーん…
このくらいで精神が揺らいでるようじゃまだまだですな。
もっと精進しないと。
今日も朝っぱらから暑いこと。
しかも夜になったらモワモワして過ごしにくいことこの上ない。
でもクーラー使うほどじゃないし…だからって窓開けるわけにもいかないし…。
窓開けると虫がいっぱい来るからなぁ…(田舎ですから)
今日は月刊誌「ダ・ヴィンチ」7月号を読んでました。
その中で「オーイ
![](/emoji/D/164.gif)
そのサブタイトルが「乙女ロード」だったんですな。
で、だ。
「なんで男同士がいいんだ!」という問いに腐女子の皆さんが
「男女だと生々しいんだもの!」とか「男同士の方が安全できれいだし…」
とか言ってたのはオッケーなんです。
的確に腐女子の心情を捉えてるわけですよ。
だって男女のSEXシーンなんて、妊娠するんじゃないかといらぬ心配をしてしまいますから。だからそこはいいんです。いいんですけど…。
最後のオチで、作者がとある3人のキャラクターによって総受けになってしまうんですが。
その3人…だれだったと思います?(読んだ人は知ってるけど)
デスノのLとナルトとルフィでした(沈)
う゛ぉぉぉおい!全員受け属性じゃん!!何コレ!?
しかもナルトに至っては衣装が中途半端で(沈)1部と2部が混ざっとる…orz
あああーーーーやめて!しかも描写が気にくわないぃぃぃ!!!
攻めは下半身全部脱いじゃダメなの!(えっそこ!?)
そしてさらに言うと、今どきの腐女子であんなステレオタイプいません。
メガネで、髪の毛2つしばりで、両手に紙袋さげたボヤけた人は。
メガネで太っててリュックサックしょってるアキバ系並にいません。
そこだけ…そこだけもうちっと理解してほしかった…(泣)
色々と衝撃的な今月号でした。
余談になりますが。
私はどうにもあの『ケータイ小説』というものが好きになれません。
いや、好きじゃないなら読まなきゃいい話なんですけど。実際、人気があるから出版されているんですから。
しかしどうも…とりあえず横書きだから読みにくいってのもあります。
パソコン画面なんかで読むなら横書きが一番です。
でも紙上で読むならやはり縦書きが一番しっくりくるんですよ。
フォントも大事です。本にするならそれなりのフォントに直す。
ですが重要なのは中身ですよね…何冊か読んだことはあるのですが、どれも似たり寄ったりで。と、いうよりエロとグロが入っていればいいように感じてしまう。
なんだかスポンジを掴んでいるような感覚がします。
こういうのは好みの問題なんでしょうけどねぇ。
……きっとダ・ヴィンチ誌上のケータイ小説に関する対談が気にくわなかっただけかもしれません(;´Д`A゛
同い年の人間なのに大きな隔たりを感じたんです…そして何故か無性に腹立だしくなりました。本を馬鹿にされたような気がしたからです。
うーん…
このくらいで精神が揺らいでるようじゃまだまだですな。
もっと精進しないと。
Posted by 揚羽 - 2007.06.19,Tue
眠くて眠くて。
昨日も今日も睡魔と戦ってました。
昨日なんてホント酷かったから、さっさと9時には寝たんですがねぇ(日記サボった原因)
やっぱダメです。今日も酷い。
やはりこれは薬の副作用なのかしらん。
(精神)安定剤ではないとすると、血圧上昇剤の方なのか。
でもなぁ…血圧下がってダルいってのは聞いたことあるけど、上がってダルいなんて聞いたことないしなぁ。いや、でも血行良くなると急にダルくなる時もあるし…どうなんでしょう、その辺。
そういや前回病院行ったときの検査結果を見たんですが、どうも内科的な異常が見あたらない、との事で。唯一あるとすれば、赤血球数が規定値ギリギリだったことぐらい。
だから、変な頭痛や手の震えは心因性のものだろう、とお医者センセーが言ってました。
心因性ねぇ…あんま心当たりがないんですけど…。
人間関係で悩んでる訳でもなし、家庭環境が悪い訳でもなし。
ましてや受験生だからストレス感じてるっていうなら、私のクラスみんなストレス抱え込んでますよ。だから多分受験の事でもないだろうし。
……うーん…なんなんだろう?
どうにも私は何処から何処までがストレスというものになるのか分かりません。
はっきりした基準がありませんものねぇ。
まぁ、そういう自覚ナシってのが一番危ないらしいんですけどね。
でも分からないもんは分からないんだから仕方ない。
と、言うことでお茶を濁しておきます。
私にしては珍しくWJ読んだんですが。
NARUTO…なんかサスケが我愛羅の仇討つんですね…なんつーか、こう…
すげぇ微妙。
だってサスケがデイダラに勝つってことは、我愛羅よりサスケが強いってことで…。
う゛ーーーん……納得できない…。
や、私は未だに里の事考えなければ我愛羅の方がデイダラより強いと思ってますがね。
でもなんか…なんかこう…釈然としない。
そう思うのは私が我が儘なだけでしょうか。
同志求む!(何じゃそりゃ)
昨日も今日も睡魔と戦ってました。
昨日なんてホント酷かったから、さっさと9時には寝たんですがねぇ(日記サボった原因)
やっぱダメです。今日も酷い。
やはりこれは薬の副作用なのかしらん。
(精神)安定剤ではないとすると、血圧上昇剤の方なのか。
でもなぁ…血圧下がってダルいってのは聞いたことあるけど、上がってダルいなんて聞いたことないしなぁ。いや、でも血行良くなると急にダルくなる時もあるし…どうなんでしょう、その辺。
そういや前回病院行ったときの検査結果を見たんですが、どうも内科的な異常が見あたらない、との事で。唯一あるとすれば、赤血球数が規定値ギリギリだったことぐらい。
だから、変な頭痛や手の震えは心因性のものだろう、とお医者センセーが言ってました。
心因性ねぇ…あんま心当たりがないんですけど…。
人間関係で悩んでる訳でもなし、家庭環境が悪い訳でもなし。
ましてや受験生だからストレス感じてるっていうなら、私のクラスみんなストレス抱え込んでますよ。だから多分受験の事でもないだろうし。
……うーん…なんなんだろう?
どうにも私は何処から何処までがストレスというものになるのか分かりません。
はっきりした基準がありませんものねぇ。
まぁ、そういう自覚ナシってのが一番危ないらしいんですけどね。
でも分からないもんは分からないんだから仕方ない。
と、言うことでお茶を濁しておきます。
私にしては珍しくWJ読んだんですが。
NARUTO…なんかサスケが我愛羅の仇討つんですね…なんつーか、こう…
すげぇ微妙。
だってサスケがデイダラに勝つってことは、我愛羅よりサスケが強いってことで…。
う゛ーーーん……納得できない…。
や、私は未だに里の事考えなければ我愛羅の方がデイダラより強いと思ってますがね。
でもなんか…なんかこう…釈然としない。
そう思うのは私が我が儘なだけでしょうか。
同志求む!(何じゃそりゃ)
カレンダー
フリーエリア
カテゴリー
プロフィール
最新記事
最新TB
ブログ内検索
カウンター
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"